2018年7月12日木曜日

金沢のお土産 能登半島ツーリング2018

近江町市場から10分ほど歩いて金沢駅にお土産を買いに行った。
妻のリクエストは、きれいなお茶缶に入った加賀棒茶と、起上りこぼしの形をした最中。
加賀棒茶というのは、お茶の茎で作ったほうじ茶のことで、このあたりの名物。以前、石川県とは全然関係のないところで1回飲んだことがあるけど、香りがよくて、甘くておいしかったのを覚えている。あの時は、加賀がどこのことかわかってなかったので、今回、ツーリングで金沢に行く、と決まっても、加賀棒茶のことは全然思い出さなかった。マップルのお土産のページを見てやっと思い出した。
お店に行くと、加賀棒茶の横に、加賀ほうじ茶、というのが置いてあった。こっちは茎じゃなくて葉の部分のほうじ茶だという。両方買ってみた。お店では水出しの加賀棒茶の試飲をやっていた。暑い中を10分ほど歩いたので、喉を潤すつもりで飲んだ水出しの加賀棒茶は、びっくりするほどおいしかった。お店の人に作り方を熱心に聞いてしまった。
起上りこぼしの形をした最中は、箱詰めの最中を買うときに、注文すると、最中のうちの一つを本物の起上りこぼしの人形に入れ替えてくれる。この人形をタンスに入れておくと、子供の服に困らないらしいが、うちの娘はすでにたくさん服を持っているので、その必要はないと思う。なんで金沢で起上りこぼしなのか、理由があったはずだけど、なんだか覚えにくい理由だったのですっかり忘れてしまった。
最中を買ったときは、これから三日三晩炎天下をバイクで走るのにずっと持って歩いて大丈夫かな、と少し不安だったけど、あんがい何ともなかった。ツーリングから帰った次の朝、加賀棒茶で最中を食べた。おいしかった。

ちなみに、金沢で泊まったのはホテルパシフィックというところ。
外観は古い地味なビルだけど、内装はきれいで、センス良くまとまっている。部屋の扉の部屋番号や、部屋の中の案内板が、黒板に白ペンの手書きだったり、フロントの方がとても親切に対応してくれたり、と感じがよかった。値段も手ごろでおすすめです。

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