- 分水嶺と堺田駅を見学するだけならすぐに終わりますが、分水嶺のせせらぎを聞きながらのんびりすると気持ち良かったりします。
- 分水嶺の近くに砂利敷きの広いスペースがあります
- トイレはありますが、他には何もありません。
- 分水嶺なので、流れが2つに分かれていて、片方は日本海、片方は太平洋につながっています。それが、田舎の田んぼの用水路のような素朴なせせらぎが、唐突にT字に分岐して、あっちとこっちが日本海と太平洋、となっています。どこからどう分かれているのかわからない、というのではなくて、Y字ですらなくて、完全にT字。
- 人の手が入ったT字の水の分岐を見ても、ふーんと思うか、ほんとかなと思うか、くらいだと思ったのですが、きっとどっちもちゃんと日本海と太平洋につながってるんだろうな、と案外すんなり受け入れられて不思議でした。
- 分水嶺の少し上流に赤い花がたくさん咲いている木があって、ボケーと流れを見ていたら、花が一つポトリと落ちて流れてきました。水が分かれるところでしばらくくるくると回ってから、太平洋の方に流れていきました。きっと太平洋まであのままぷかぷかと流れていくに違いない、と普通に思いました。
- 分水嶺の近くに東屋があって、ゆっくり休憩できます。せせらぎの音が心地よいです。
- 堺田駅は単線のワビサビの効いた駅でした。駅舎はそんなに古くなくて、そのせいかちょっと廃墟の雰囲気がして怖かったです。
左に行くと日本海。右に行くと太平洋。
簡単すぎる気もするけど、不思議なことに、ホントかなあ、という気にはならなかったです。
どうでしょう。ワビサビ効いてますか。

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