- 中はとても広いです。じっくり見て回ると1時間くらいかかる。
- なし。
- 入場料440円。
- とにかく広い。というか、長い。歩くだけでもそれなりに大変。
- 入ってすぐの机がたくさん並んでるところは江戸時代のオフィスみたいで面白いですが、他の部屋は、いろんな大きさの和室があるだけで、お客さんの部屋、とか、女中さんの部屋、とか言われてもよくわからない。
- 一番奥まで行って折り返すと、広い中庭の見える座敷になります。その縁側が涼しくて気持ちいい。
- 奥の方に御白州がありますが、桜の金さんが大見栄を切るような白いきれいな砂利が敷いてある広い場所ではなくて、小さくて暗い普通の砂利が敷いてあるところでした。拷問の道具が飾ってあって、あまり良い雰囲気ではなかったです。
- 最後に蔵を改造した博物館を通るのですが、最初が、積み上げられた年貢米のレプリカで、これは面白かった。
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