仁淀川(高知県)
情報- 仁淀川ブルーと呼ばれる透明度の高い水が有名な川
- 大きな川だけど、谷の中を流れているので、川岸で見学できる場所は、見つからなかった。
- 川を見られるちゃんとした場所がないので、ツーリングだと、川沿いの道を走って、ところどころにかかっている橋から見下ろすくらいしかできることがない。
- 川沿いの道は走ると気持ちが良いので、安居渓谷まで走りつつ、チラチラと仁淀川を見る感じ
橋の上から見下ろす。 |
安居渓谷(高知県)
情報- 無料の駐車場がある。
- 駐車場から川沿いまでは歩いてすぐ。
- 民宿のトイレが利用できる。食事もできる。イワナの串焼きなど。
- 平日朝9時だと、民宿はまだ開いていない。観光客も全然いなかった。
- 仁淀川のきれいな水にやっと近づける場所。仁淀川を見に行くなら、安居渓谷も行った方がよい。
- 渓流沿いに遊歩道があるけれど、駐車場からすぐのところでも十分に景色はきれい。なので、遊歩道は歩いていません。
- 駐車場からは、民宿の敷地に入っていくような感じの下り坂を通って、川沿いに下りる。少しわかりにくい。
清流。 |
四国カルスト(高知県)
情報- 山小屋のような宿泊施設のところに駐車場がある。お土産、食事もあり。宿泊もできるらしい。
- 駐車場の前が展望台になっている。
- 山の峰を走る県道383沿いに、白く細長い石が突き出たエリアが突然現れて、突然終わる。
- 一番の見どころは、山小屋の前の展望台からの景色だけど、走りながら見る景色も不思議で面白い。
- 景色が大きく広がるので、同じ景色がしばらく続きそうな気がするけれど、思ったよりもすぐに終わるので、いい写真が撮れそうなところがあったら、とりあえず取っておきましょう。
骨みたいに見えなくもない。 |
四万十川(高知県)
情報- 観光には、四万十とおわ、という道の駅が便利。お土産や喫茶店もある。ちょっと高い。
- R441は、かなりの距離を四万十川に並走できる。
- とにかく名前が有名なので、見ておかないと、とは思うけど、どこから何を見たら四万十川を見たことになるのかよくわからないので、川をしっかり見られる道の駅があるのは助かる。
- 道の駅では駐車場から河原まで降りられる。歩いて2分くらい。
- R441で川と並走しながら走るのは、のんびりした気分になれて楽しい。コーナーはあまり多くなくて、ゆるりとした感じの道。
穏やかな景色。 |
沈下橋(佐太の沈下橋)(高知県)
情報- 駐車場がある。無料。トイレや売店はない。
- 駐車場から沈下橋までは、少し距離がある。5分かからないくらい。
- 平日の昼過ぎだと、ほとんど観光客はいなかった。
- 駐車場はあるけれど、橋なので、当然バイクで渡れる。というか、渡りましょう。
- 交通量が多いわけでもなく、橋を渡った向こう側に何かがあるわけでもないので、のんびりした雰囲気。駐車場は利用しなくてもいい気がする。
- 欄干のない橋を渡るのは、ちょっと勇気がいる。反対から車が来ると、少しドキドキする。
- 一番有名なのは佐太の沈下橋だけど、四万十川にはいくつも沈下橋がかかっていて、普通に車が通っている。看板が出ているような沈下橋もいくつかある。個人的には、佐太の沈下橋は大きすぎるので、名もない小さな橋の方がいいような気がした。
これは、佐太の沈下橋ではありません。 |
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