オシンコシンの滝(北海道)
情報- R334沿いに、大きな駐車場がある。無料。
- トイレと、お土産屋がある。食事はできない。軽食はあったかなあ。
- 駐車場から、オシンコシンの滝は、階段を少し上がるだけ。
- 行きやすいのに、立派な滝。
- すぐに見られるので、知床半島に行ったら、とりあえず行っておけばいい。
涼し気な滝。 |
シリエトク(鮭親子丼)(北海道)
情報- 道の駅うとろ、の施設。
- 各種海鮮丼がある、フードコートみたいなレストラン。食券を買って食べる形式。
- 正直に言うと、いくらも、鮭も、あまりおいしくなかった。
- 食券の発券機が、アニメっぽい女の子の声でしゃべる。音が大きくてうるさいし、耳障りで、居心地も良くない。
見た目はきれい。 |
カムイワッカ湯の滝(北海道)
情報- ハイシーズンは、シャトルバスで行くことになる。冬は行けなくなる。2022年7月19日は、バイクで行けた。
- 10kmほど、フラットダートを走る必要がある。観光の車もそれなりに通る道なので、デコボコはほとんどなくて、傾斜もきつくない。カーブは多いけど、きつくはなかった。
- 滝の前には、駐車場があるけど小さい。二輪用のスペースはなかった。駐車場は舗装されている。
- 滝は、駐車場の目の前。
- 一昔前は、知る人ぞ知る秘境、みたいな扱いだったけど、今は、そういう感じじゃない。
- 駐車場から、ちょっと沢登りして、一の滝の滝つぼで、水着を着て、水浴びするのが、正しい遊び方。
- 湯の滝、というけれど、滝の温度は、ほとんど水と同じ感じだった。温泉、という気はしない。
- 沢登りは、一の滝までは、ゆっくり注意して進めば、裸足で十分。たいていの観光客は、裸足でした。
- 実は、一の滝の上まで行けるらしい。傾斜がきつくて、登っていいのか、よくわからなかったので、登らなかった。失敗。明らかに行き止まりになっていなければ、進んでいいみたい。
- 道の駅うとろ、で、カムイワッカの沢登り用に、靴下を売っている。足の裏にゴム加工してある、五本指の軍足みたいな靴下。これを履くと、沢登りは、普通に歩くのとあまり変わらないくらい、らくちんになる。でも、タオルと、ビニール袋付きで、1430円。高い。
- 景色は、感動的に美しい、というものではない。普通の、沢登りができる、穏やかな滝、と言えば、それだけ。
- 途中のダートから見える景色がきれいだった。
- 実は、観光中にヒグマが現れて、一時的に閉鎖されて、あまりゆっくり見られなかった。閉鎖されていたのは、30分くらい。クマが出ても、その日は一日アウト、にはならないらしい。
ここの上まで上がってもいいみたい。 |
知床五湖(北海道)
情報- 駐車場は、バイク200円。
- 営業時間は、時期によって異なるけど、夏は、8:00~18:00。
- 立派なお土産屋がある。クレジットカードも使える。
- ケータイの電波は届かないけれど、wifiが設置してある。
- 地上遊歩道と、高架木道がある。
- 地上遊歩道の利用方法は、時期によって変わるみたい。ツアーに参加しないといけない、とか、レクチャーを受けてからじゃないといけない、とか。いずれも有料。
- 高架木道は、特に制限なし。無料。往復1.6km。
- 大自然、とは、こういうことだ、という、素晴らしい景色。
- 高架木道が、茂みの上を通っているので、視界が開けて、景色が良く見える。歩くのが気持ちいい。
- 木道の最後は、湖の展望台。この時は、湖の近くに、鹿がいた。
- いろんな意見があるかもしれないけど、高架木道を考えた人は天才じゃないかと思う。
これぞ大自然。 |
知床峠展望台(北海道)
情報- 駐車場は、R334の路肩が広くなったみたいな感じ。
- 展望台は、駐車場と一体化している。見える景色も、種類は多くないので、歩き回る必要はない。
- トイレ等はなし。
- 羅臼岳と、羅臼の海を見下ろす景色が見える。
- 知床峠の途中で、ちょっと休憩するのに、ちょうど良い。
知床峠から羅臼岳を望む。 |
羅臼国後展望塔(北海道)
情報- 駐車場は無料。
- 展望台の下が案内所みたいになっている。営業時間は、9:00~17:00。
- 営業時間じゃないと、トイレは使えない。
- 営業時間外でも、展望台は使える。
- 残念ながら、霧で何にも見えませんでした。
展望台は、この階段の先にあります。 |
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