
- 庭をぐるっと回って、ミュージアムを通りぬけるだけで30分くらい。
- 平等院南門前駐車場が近い。バイク一日400円。
- 拝観料700円。
- 8:30-17:30。
- 駐車場に大きなお土産屋がある。
- 少し歩けば、食事するところもいくつかありそう。
- 十円玉のアレが見られる。お札のデザインはちょいちょい変わるのに、十円玉のデザインは変わらないなあ。十円玉がある限り、平等院は安泰だ。二千円札の守礼門とはずいぶん違う。
- 内部拝観、というイベントがあって、これは順番を待つ必要がある。10月初の日曜日の昼過ぎで、1時間待ち。
- 内部拝観すると、平等院の真ん中の建物に人が入っているのが正面から丸見えになるので、平等院の写真を撮る方からすると、とても邪魔。せっかくミュージアムがあるんだから、そういうの、いらないと思う。やめてほしい。
- ミュージアムには鳳凰堂の屋根の鳳凰とか、貴重な仏像が展示されている。わりと見ごたえあります。
- 平等院鳳凰堂って、神社仏閣っぽい見た目だけど、お参りするところがあるわけでもないし、まさか御朱印はないよな、と思ってたら、ありました。御朱印とは、何でしょう。
バイク置き場は、本来はお土産屋さんの右隣のようですが、台数が多いと、駐車場の手前右側も使うみたいです。
バイクを止めたら、料金を取りに来てくれます。

明らかに、日本人より外国の方の方が多いです。日本を代表する風景を見に行くと日本にいる感じが薄れる、というのは、いまだに違和感がありますが、これからは、これが普通なんですよね。外国の有名な観光地も、きっと同じ感じ。





ガイドの人に指示に従って中に入るようです。私は、中には入りませんでした。平等院は10円玉と同じ景色を見てナンボでしょう。中には興味ない。


まずは、左前。


はいごちそうさま。


内部の展示物は仏像とか、屋根の上に飾ってあった鳳凰とかです。見ごたえあります。入場料はミュージアム込みです。

お参りする場所がないのに御朱印をもらうのは、何となく違和感がありますが、あるならもらってしまいます。

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