斎場御嶽(沖縄県)
情報- 知念岬の手前の、南城市地域物産館、が駐車場。
- 物産館の入口に、自動券売機がある。入場料300円。
- 駐車場から、斎場御嶽の入口までは、10分くらい。普通の道路を歩くだけ。行き方がわからなければ、券売機のところに窓口があって、人がいるので、聞けばよい。郵便局のところで左に曲がるのを忘れなければ大丈夫。
- 斎場御嶽の入口で、簡単な説明を聞いてから入場。施設の人は、とても親切。
- ゆっくり見て回っても、30分かからないくらい。
- 神様が祀られている神聖な場所、ということで、自然の祭壇のようなところが観光ポイント。
- 観光ポイントよりも、途中の道から見る、林の景色が美しいのが印象的だった。計算された庭のような、見ごたえのある風景。歩いていて、とても気持ちが良い。
- パワースポットだそうですが、そういうのは、やっぱりわからないなあ。
斎場御嶽の遊歩道。 |
おきなわワールド(沖縄県)
情報- 入場料2000円。
- 営業時間は9:00~17:30。
- 玉泉洞、という鍾乳洞がメイン。これだけで、30分以上かかる。
- ショーを見たり、ヘビを見たりしていると、2時間くらいかかる。
- 玉泉洞は、とても長い鍾乳洞で、見ごたえ十分。照明も控えめで、団体客から距離を取って、一人で歩いていると、ちょっと怖くなる。
- おきなわワールド、というと、ツーリングの途中で遊園地?と思うけど、鍾乳洞を見に行く、と、思えば、普通の観光地。ちょっと高いけど。
- 鍾乳洞以外にも、いくつか施設があるけれど、ついでに見る感じ。
- スーパーエイサーショーは、最後のほうだけ見たけれど、思ったよりも迫力あるステージだった。MCなしで、踊りまくっていた。
- ハブとマングースの対決は、今はやっていない。一応、代わりのショーがあって、ハブのことをいろいろ教えてくれるけれど、あまり面白くない。
- ショーは、エイサーショーと、ハブのショーが、1時間交代でやっている。
- 入口の脇に、動物園みたいなところがあって、ヘビとかコウモリとか見られる。入口で、1000円払えば、白い大きなヘビを首に巻いて、写真が撮れる。2階に、爬虫類に触れるところ、というのがあって、ヘビにも触れる。説明員のお兄さんの、爬虫類愛が伝わってくるのがポイント。
- スーパーエイサーショーとか、ハブとマングースの対決とかの印象が強いけど、一番の観光ポイントは、玉泉洞、という鍾乳洞。たぶん、最初は、鍾乳洞だけだったのに、鍾乳洞を抜けた後の、戻りの道を退屈させないようにしたら、おきなわワールドになった、と推測。鍾乳洞だけ、というチケットがあってもいいと思う。
おきなわワールドの玉泉洞。 |
海軍豪公園(沖縄県)
情報- 営業時間9:00~16:30。無休。
- 入場料600円。
- 住宅地の中の坂を上った先にある。
- 実際に使われていた施設なので、見学していても、観光、という気分にはならない。写真を撮る気にはならなかった。
- 入口のところには、戦時中の写真が展示されていて、これらも、重い気持ちになる。
- 戦争があった、という事実を見に行くところ。
- ショボいサラリーマンなので、偉い人の大きな部屋と、下士官が詰め込まれて立って寝ていたという部屋を見ると、時代が時代なら、俺はここで立って寝ていたんだろうな、と、とても複雑な気分になる。
ステーキ88(沖縄県)
情報- 営業時間1700-2200。無休。
- 定番メニューは、テンダーロインステーキ。大きさが選べる。
- 沖縄と言えば、ステーキなので、間違いないところ、というと、このお店。
- お店は普通のファミレスみたい。気楽。
- 普通においしいステーキが食べられる。
ステーキ88のテンダーロイン。 |
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