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- バイク用の駐車場から温泉まで、5分ちょっとかかる。わりと遠い。
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- バイク用の駐車場は入口が違う。バイクでもちょっと気になるくらいの細い坂道を上がったところにある。
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- 敷地の中には、食事をしたり休憩したりできる施設がある。
- 温泉は800円。
- 日の出~22:00
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- あっちの湯と、こっちの湯がある。利用料は別々。
- 富士山が見えることもある、とのことだったけど、夏の真昼間に見えるわけがなかった。
- 甲府盆地が目の前に広がる景色が見える。あっちの湯は石造りの温泉で、腰掛けるところが何カ所もあって、湯船の石の配置も、うまい具合に他のお客さんから距離が取りやすくなっていた、ような気がする。
- 若い人たちは温泉でもにぎやかなので、風情が欲しい人はこっちの湯の方がいいのかも、と今思った。
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日曜日に行ったので、湯船の広いあっちの湯に行った方が混雑していない、と予想して、あっちの湯に入りました。実際、湯船が人だらけ、ということはなかったですが、7月末の真昼間の温泉は、直射日光をさえぎるものが何もなくて、温泉の有無にかかわらず、そこにいることが危険、というのもあったかも知れません。
お客さんには若い人がたくさんいて、お兄さん方は、脱衣場でも温泉の中でも、黙ると死ぬのかというくらいに、にぎやかにガチャガチャしているので、もしかしたら、こっちの湯の方が落ち着けるかもしれません。
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