山梨県

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※観光地は50音順に並んでいます。
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尾白川渓谷(山梨県)

情報
  • 国道20から駐車場までの道は、畑の中の気持ちの良い道。
  • 渓谷の遊歩道の入口に駐車場あり
  • 渓谷の最初の観光ポイントの千ヶ淵まで寄り道しないで歩いて片道15分。景色見ながらだったら20分。
観光案内
  • 千ヶ淵はきれいだけど、驚くほどでもない。
  • 神社を越えて、橋を渡ると、遊歩道はなくなる。千ヶ淵までは、岩がゴロゴロしている河原を歩く。落ちたら怪我するし、注意しないと落ちそう。
  • 千ヶ淵の先にきれいな景色があるらしいけど、千ヶ淵から先は、どこに道があるのかわからないような登山道が始まる。山歩きをしたことがないと、一人で進むと遭難しそう。
  • 駐車場から渓谷に入るところに、登山届を提出するポストがある。その先にも、滑落事故多発、とか、クマが出る、とか、ガチ登山の雰囲気満点。ツーリングの途中で立ち寄るのはちょっと手ごわい。マップルで見ると、ちょっと歩きにくい遊歩道、という気がするけど、それは違う。
    千が淵。夏は水浴びする家族連れもいるそうな。

    千が淵の先は、ここを上って先に進むらしいのですが、私にはこれが道に見えない。

    登山って、きちんとしないと危険ですよね。

    甲斐善光寺(山梨県)

    久遠寺(山梨県)

    サントリー白洲工場(山梨県)

    情報
    • 駐車場は広くてわかりやすい
    • 博物館と売店を見学するだけなら、あっさりと見て回れば30分くらい
    観光案内
    • 博物館は、1階はそれなりに面白いけど、2階より上はちょっと退屈。
    • 博物館の一番上からは周りの景色が見える。
    • 白洲工場限定販売のシングルモルトウイスキーは、人気商品で、すぐに売り切れるらしい。
    • 記念品はいろいろあるけど、どれもちょっと高い。
    • お土産のおつまみセットの鮭とばの燻製はとてもおいしい。
      白州がコレだけ並ぶと壮観。

      限定ウイスキーは基本的に売り切れ。

      昇仙峡(山梨県)

      情報
      • 昇仙峡ロープウェイの駅から川を挟んだ向かい側にある市営駐車場は無料。でも、観光ポイントからちょっと遠い。川の横の砂地の広場みたいなところで、他の車が止まってなかったら、駐車場かどうかわからない。
      • 昇仙峡の遊歩道の南側の入口の駐車場も無料。歩いて遊歩道を北に向かうと、一通りの観光ポイントは通過できる。でも往復する必要あり。往復したら1時間以上かかるはず。
      • 南側の入口から、北側の入口まで運んでくれる乗り合いタクシーがある。片道300円。バイクに乗っているとちゃんと見られない道路沿いの景色が見られるので、それはそれでありかも。これを使えば、遊歩道は片道だけになる。景色を見ながらのんびり歩いて40分くらい。
      • 昇仙峡の遊歩道の北側の入口近くにある駐車場は、使ってないからわからないけど、確か有料だったような気がする。
      観光案内
      • 景色はダイナミックで、覚円峰はかなりかっこいい。
      • 昇仙峡グリーンラインから見る景色も良い。甲府市側から北に向かうほうが、たぶん景色がいいと思う。
      • 仙娥滝から始まる遊歩道は、覚円峰を見上げるところでは見どころが多い。ただし、覚円峰を過ぎたあとは、あまり見るところはない。そのわりにたくさん歩くことになるけど、仕方ない。
      • 南側の入口のバス停にオジサンがいて、安易に話しかけると、気がつくと乗り合いタクシーに乗ることになってしまう。なってしまった。ちょっと道を聞きたかっただけなのに。なので、その気がなければ話しかけないこと。
      仙娥滝。

      奥の丸いのが、覚円峰。写真だとこじんまりしてしまう。

      武田神社(山梨県)

      情報
      • 神社の入口の横に無料の駐車場がある。
      • 駐車場から神社まで歩いてすぐ。時間が短いので気軽に観光できる。
      • 街中にあるので、周りは交通量が多め。
      観光案内
      • 朱塗りでない神社は渋くて男前。街中にあって、観光しやすいわりに、落ち着いていて、個人的にはわりと好き。
      • 勝守に兜の絵が描いてある。つい買ってしまった。
      飾らない感じが男前。

      中野の棚田(山梨県)

      鳴沢氷穴(山梨県)

      情報
      • 大きな駐車場が氷穴の近くにある。
      • 氷穴はゆっくり見ても15分くらい
      観光案内
      • 一番下には年中氷がある、というのが目玉。洞窟の奥に行くと、夏でも確かに氷がある。氷は、なぜかきれいに整列している。涼しいけど、凍えるほど寒いということはない。氷がたくさんあるところの手前には鉄格子があって、近くに行けないようになっている。
      • 狭い洞窟をくぐるのが売りの一つ。一番狭いところは高さが90cmとのことだが、しゃがんで歩けば、手をつかずにくぐり抜けられるので、思ったほどのアドベンチャー感はない
      • 行きは下り、帰りは上りになるけれど、歩くのが大変、というほどでもない。
      • 外国の観光客が多い。騒がしくはないので、ただ多いだけ。
      • お年寄りも多くて、こっちは大変騒がしかった。
      ちょっと倉庫っぽい感じが伝わるでしょうか。

      フルーツライン(山梨県)

      ほったらかし温泉(山梨県)




      【料理】おざら(山梨県)

      情報
      • ほうとうが食べられる店なら、夏はどこでも食べられるんじゃないかと思います。
      • 私が食べたのは、昇仙峡の「そば処橋本屋」
      観光案内
      • 冷たいほうとうは、きしめんみたいにツルツルと食べられる。
      • つゆは、温かくて濃いみそ味。冷たい麺を暖かいつゆにつけて食べる。うまかった。
      • 実は、ちゃんとしたほうとうを食べたことがないので、ほうとうと比べて、おざらがどんなふうに違うのか、が言えない…。
      おいしかった。

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