長野県

2016年1月20日水曜日

00_観光案内 20_長野県

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※観光地は50音順に並んでいます。
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阿寺渓谷(長野県)

情報
  • 木曽川から川沿いに走ると、何か所か小さい駐車場があるけど、そのまましばらく進むと右型に大きな駐車場がある。七滝口駐車場というらしいけど、看板はあったっけ?とにかく、大きな駐車場まで進む。
  • 阿寺の七滝までは、駐車場から片道20分くらい。途中に上り下りがあるけど、そんなにきつくない。
観光案内
  • 寺の七滝はしぶきがかかるくらいに近くまで行けるので、夏は涼しくて気持ちいい。そんな感じなので、豪快な滝、というわけではない。
  • 阿寺渓谷の川は阿寺ブルーと呼ばれているらしいけど、そんなに印象は強くなかった。前日に雨が降ったので、水量が多くていつもより色が薄かったのかな?
  • 7月中旬以降は、マイカー規制が入るらしいので、事前に調べた方がいい。
  • 行ったのは7月初旬で、マイカー規制が入る前だったけど、観光客はそれなりに多かった。

七滝なので、こんな感じで何本か滝が流れている。

大出吊橋(長野県)

情報
  • 大きめの駐車場があるけど、駐車場の看板の字が小さくて、油断すると通り過ぎてしまう。ここかな?と思ったらそこがたぶん駐車場。無料。
  • バイク用の駐車場はない。入口に駐車場係のおじいさんがいたけど、どこに止めてもいいよ、みたいなことを言われた。
観光案内
  • 駐車場から大出吊橋は歩いてすぐ。
  • 観光ガイドに載っている写真のような景色は全然見られなかった。写真と全然違うので、ホントにここで正解?と思って、確かめるためにあちこちウロウロした。でも、どこからも、あの写真のような景色は見られなかった。
  • もし、私が場所を間違えていないなら、行く意味はない。騙された気しかしない。あの写真の景色を見るにはどういう条件が必要なんだろう?
  • もし、私が場所を間違えていたなら、案内がずいぶん不親切。
聞いていたのと全然違う。どこだここは。

鏡池(長野県)

情報
  • 南から行く場合、戸隠神社の手前で、道を逸れるのだけど、その道はとても細くてわかりにくい。住宅地の裏の道みたいな感じ。ナビに言われて曲がった時は、またナビが無茶なことを言っている、と思ったけど、その道しかないみたい。バイクだからよかったけど、車だと離合が大変。
  • 駐車場はどんぐりハウスという施設の駐車場を使う。無料。駐車場の前が鏡池。
観光案内
  • 山に囲まれたきれいな池。だけど、天気がよくなかったので、あまり印象に残っていない。
  • 静かな落ち着いた場所なので、ゆっくり休憩するには良さそう。
旅の途中で、こういうところでコーヒーでも淹れられるような余裕が欲しい。

柿其渓谷(長野県)

情報
  • きこりの家というよくわからない施設の前に無料駐車場があるけど、そこから遊歩道に向かって坂を下りると、その先にもう一つ駐車場がある。こっちの方が柿其渓谷の入口に近い。きこりの家からその駐車所までの道は細いので、大きな車はちょっと難しいけど、バイクなら大丈夫。
  • 駐車場から、恋路橋という吊り橋を渡って、柿其渓谷の観光ポイントの牛ヶ滝までは、片道10分くらい。途中に上り下りがあるけど、そんなにきつくない。
観光案内
  • 渓谷沿いの道は景色がいい。前の日に雨が降ったせいか、牛ヶ滝も水量が多くて迫力があった。でも、普通と言えば普通。
  • 牛ヶ滝から戻る時に、違う道で帰ることができるけど、そっちはあまり面白くないので、来た道を戻った方がいい。
  • 観光客は少なめ。すぐ近くに阿寺渓谷というのがあって、そっちの方が有名らしい。
牛ヶ滝。なんで牛なのかは、知らない。

雷滝(長野県)

情報
  • 県道66沿いに駐車場がある。無料。
  • 駐車場から、階段を下りて滝に向かう。テクテク歩けば片道5分くらい。だけど、見どころが多いので、もっと時間がかかる。
観光案内
  • 別名、裏見滝。展望台に行く途中で、滝の裏側を歩ける。豪快。とても面白い。
  • 滝も大きくて立派なので、裏側を通るのも迫力がある。目の前を大量の水が絶え間なく流れ落ちていくのは、ずっと見ていられる。
  • 展望台も滝に近くて、そこから見上げる滝も迫力十分。
  • この日は水量が多かったのかもしれないけど、滝の裏も、展望台も、わりとしぶきがかかるので、濡れたら困るものは持っていかない方がいい。足場も濡れているし、滝の裏から展望台に向かう階段は狭くて、一部は通路の上に岩が張り出していて、少し足元が不安定。
滝の表。

滝の裏。

草津高原道路(長野県)

情報
  • 草津温泉の西側の国道292のことを、草津高原道路、というはず。
  • 途中に、日本国道最高地点、という記念碑がある。ちょっとした駐車場もある。
観光案内
  • 天気が良ければ、抜群に景色の良い道路。
  • 草津温泉の近くは、硫黄臭が強くて、草木の生えていない景色が独特。ちょっとSFチック。
  • 草津温泉を出てすぐのところに、道路脇から白い煙が噴き出しているところがある。毒ガスにつき、ここに長いこといたら死ぬ、みたいな注意書きがあって怖い。
  • 渋峠の近くは、きれいな緑に覆われた山を見下ろして走る。
  • 日本国道最高地点から見る景色もきれい、と言いたいけど、2回行って2回とも霧がかかった景色しか見てない。
  • 渋峠ホテルの西側にトンネルがあって、そのトンネルの西側入口のところに、何もない駐車場がある。そこからの景色がきれい。草津高原道路の景色を写真に撮りたければここから撮ればよい、と思う。
  • 死ぬまでに行きたい世界の絶景日本編、に渋峠が載っているけど、どこから見た景色なのか、よくわからなかった。
  • 草津温泉から湯釜まで国道292は、ガスが出ていると通れない。通れるかどうかは運しだい。通れない場合は、白根山のところから万座ハイウェイで南に迂回することになる。
私が雨男なのか、ここはそういうところなのか、は知りません。

黒部ダム(長野県)

情報
  • 長野県からだと、扇沢駅にバイクを止めて、そこから電動バスに乗る。
  • 扇沢駅の前の駐車場は有料らしいけど、有料駐車場にバイク用の場所はないみたい。駅の前でウロウロしてたら、扇沢駅の手前のトンネルの途中にある駐車場に行くように言われた。そこにはバイク用のスペースがあって、無料。ただし、扇沢駅までは5分くらい歩く。
  • 扇沢駅から黒部ダムまでの電動バスは、片道15分。時刻表はだいたい30分間隔。料金は、往復で2570円だったけど、消費税が8%の時の話。
  • 黒部ダムに到着して、帰りの最初のバスは15分後。15分では絶対に帰れないので、ダムでの所要時間は最低でも45分。なので、行き帰りのバスも含めると、2時間はかかる。
観光案内
  • 景色は最高に良い。いろんな景色が見られる。何かのついでではなくて、黒部ダムを見に旅行に行く価値があるくらい。一度は行くことをお勧めします。
  • 扇谷駅の天気が悪くても、トンネルを抜けて黒部ダムに行くと晴天だった。天気が悪いから、といって、行くのをあきらめない方がいい。
  • 人気の観光地なので、観光客は多い。三連休の最終日、朝7時のバスでも、20人くらい並んでいた。
  • バス乗り場の駅員さんのトークが面白い。さすが関西電力、と言わざるを得ない。
  • 電動バスは、扇谷駅を出たら、あとはほとんどずっとトンネル。バスのどこに乗っても景色は大して変わらない。一番前に乗ると、前が見えるので多少は面白いかも。
  • 黒部ダムに着くと、いきなり階段を200段くらい上ることになる。下の方にも展望台はあるけれど、結局上の展望台にも行くことになるから、最初に上って、あとは降りるだけにした方が楽?
  • 上の展望台から、ダムの上に向かう途中で、下に降りる階段があって、そこから放水しているダムの近くまで行ける。階段の段数は多め。でも、ダムの下の川がよく見えるし、天気が良ければ虹もきれいに見える。ダムは豪快に放水しているのに、下の川はあまり水量が多くないように見えるのはなぜだろう?
  • もちろん、ダムの上も歩ける。ダムの真ん中から、ダムの反対側の山を見る景色も素晴らしい。
  • ダムの脇にはお土産屋がある。食堂もあって、ダムカレーが食べられるらしい。ダムカレーを食べるスプーンがスコップの形で、お土産屋ではそのスプーンが売っている。スコップの形をしたスプーンが、使いやすいとか使いにくいとか、そういうことは、考えない。
  • というように黒部ダムだけで見どころがたくさんあるので、45分はちょっと短い。いい景色を堪能しながら、のんびりと油断して、ダムの上を反対側まで歩いたりしていると、残り時間が少なくなって、ダッシュで駅に向かうことになる。
写真の景色はできの悪い食品サンプルみたいなものです。
ぜひ本物を見てください。

放水する箇所は、上と下の二か所あって、貯水量によって変わるそうです。
この日は上から。

放水にかかる虹を見ると、なんかいいことありそうな気がする。

渋御殿湯(長野県)

情報
  • 東側から行く場合、国道299で蓼科の方に向かって、温泉街のところで道路の看板に従って南に向かうんだけど、その道がとても細くて荒れている。一応舗装はされているけど落ち葉多数。日が落ちると真っ暗。ナビに騙された気分になるけど、彼女はいつも正しい。信じて進めば到着する。
  • 西側から行く場合は、茅野のところから県道191を使っていけば、そんなに不安にならなくて済む。
観光案内
  • ぬるい源泉につかると何とも言えない気持ちよさ。他にはちょっとない温泉。
  • 普通の温度に沸かした温泉もある。
  • ぬるい温泉は、朝風呂にも具合がいい。
  • 浴室は2か所あって、それぞれ何となく微妙に違う。
  • 平日に利用したら、浴室で他のお客さんと会うことはなかった。
  • 素泊まり6000円。共同トイレ。宿泊施設は古い民宿。部屋は広かった。他の温泉宿と同じように、なぜか廊下が長い。レビューを見る限り、夕食も古い民宿の物みたいなので、素泊まりでいいと思う。
  • 渋温泉、という温泉があるけど、それとは違う。
たまたまお客さんがいなかったから写真を撮ったけど、本当はダメなのかもしれない。

積善館(群馬県)

情報
  • 国道353で四万温泉に向かって、温泉街の一番奥。
  • 旅館の橋はバイクで渡って大丈夫。バイク用の駐車場はないけれど、宿の人がすぐに迎えに出てきてくれて、どこに止めたらいいか教えてくれる。
  • 温泉と、旅館の中の見学がセットで1200円。
  • 旅館の中の見学は一通り見るだけなら10分くらい。
観光案内
  • 千と千尋の神隠しの湯屋のモデル、と言われている。旅館の手前にかかる赤い橋と、その奥に見える色を塗っていない木造の旅館は、確かに湯屋によく似ている。その橋をバイクで渡れる、というのは、純粋に盛り上がる。それだけで日帰り入浴1200円の価値がある。
  • 積善館は歴史のある湯治旅館で、浴場の形式が独特。かなりびっくりする。細かく説明するとつまらないから、ここにはあまり書かないようにする。
  • 温泉はとても気持ちがいい。さすが。
  • 浴場は2つある。一つは旅館入口の脇の独特な浴場で、もう一つは、旅館の奥の地下?にある岩風呂。岩風呂の方はあまりぱっとしない。普通の地味な温泉。
  • 旅館の中は、赤いじゅうたん敷きの細い廊下が迷路みたいになっている。旅館の中は湯屋と全然違って狭くて暗い。古い建物特有の、なんかいそうな感じがある。
  • 景色の良い部屋がいくつかあるはずなんだけど、どこかよくわからなかった。館内案内ツアーが催されていて、その説明をしていた部屋がたぶんそう。見られなかった。
  • 宿泊してみたかったけど、何か月も前から予約で満室。湯治がメインなので宿泊施設はあまり豪華ではなくて、料金がリーズナブルなのもその理由かも。一人旅用の料金設定あり。いつかは泊まってみたい。
奥の赤い橋が、千と千尋の神隠しの橋のモデルとのこと。
写真撮り忘れた。

ここが温泉の入口。
開けるとちょっとびっくりする。

善光寺(長野県)

情報
  • バイクが止められるのは第4駐車場。300円。
  • 駐車場から本堂までは5分くらいだけど、第4駐車場から入ると、参道は通らないので、仁王門まで往復することになる。一通り見ると1時間以上かかる。
  • お戒壇巡りができる拝観料は500円。山門とかがセットになっているのは1000円。
観光案内
  • 見どころはたくさん。一生一度は善光寺、というだけある。
  • 仁王門で仁王像を見て、にぎやかな参道を通る。店がたくさんあってにぎやか。いろは堂もあるので、おやきを食べた。
  • 山門は、善光寺、の看板を見たら、善光寺に来たんだな、と実感する。お金を払えば2階にも上がれる。上がらなかったけど。
  • 本堂は、真っ暗な床下を歩くお戒壇巡り、というアクティビティがある。右手を壁につけて歩くと、途中に「極楽のお錠前」があって、それを触ると往生の際に仏さまが迎えに来てくれる、という約束ができるとのこと。
  • 本堂の拝観券は資料館とセットになっている。資料館は三重塔で、中はわりと地味だけど、善光寺の看板の現物と、チベット僧が作った砂曼荼羅は、見られてよかった。
  • 経蔵、という建物もあるらしいけど、見てません。
善光寺参り。

寝覚ノ床(長野県)

情報
  • 駐車場は、R19沿いにあってわかりやすい。
  • 駐車場の奥から、寝覚ノ床を見下ろすことができるけど、遠い。
  • 寝覚ノ床に行くには、お土産屋の横の階段を下りる。寝覚ノ床までは片道20分くらい。行きはずっと下り。つまり、帰りはずっと上り。寝覚ノ床に着くと、ウロウロしたくなるけど、そうするとけっこう時間がかかるので、所要時間は長めになる。
観光案内
  • 上から見るのと、近くに行くのでは迫力が全然違うので、歩くのがめんどくさくても行ったほうがいい。
  • 柵も何もない岩場の上を自由に歩けるので、景色はきれいで、迫力もある。切り立った岩の上から川を見下ろすと、高所恐怖症じゃなくても、少しドキドキする。
  • 不注意な人は落ちるんじゃないか、と思うくらい無防備。おそらく、今まではこれでも過去に事故がなかったんだろうけど、そのうち自撮りしながら後ずさりする人が落ちそうな気がする。
  • 浦島堂まで行くと、ちょっとした達成感がある。浦島堂は、わりと控えめな建物。
  • 岩は大きくて、足場は良くない。奥の方に進むには、手をついて岩を上らないといけないところもある。身軽な格好で、両手が使えるようにバックパックを使ったほうがいい。サンダル履きだと怪我しそう。バイクのブーツだと足首が曲がらないので、ちょっと歩きにくい。
上から見ると、こんな感じ。

下まで降りると、こんな感じ。

野尻湖(長野県)

情報
  • 湖沿いにお土産屋があって、そこの駐車場を使う。駐車場は無料。たぶん。お店を使わないといけない、というのはなかった。場所によるかもしれない。
  • ここが展望台、というような場所はなかったような気がする。
観光案内
  • 湖を見て愛でる、というよりは、湖で水遊びをする、というのがメインの観光地。
  • 白鳥の形をした足漕ぎボートって、まだあるんですよ。
足漕ぎボートって、どれくらい進むのかな。

番所大滝(長野県)

情報
  • 道路沿いに番所大滝駐車場の看板が出ている。有料。確か200円だったと思う。管理人はいなくて、駐車場の入口に、白いポストのような入れ物があるだけ。
  • 駐車場からは歩いて10分くらい。だけど、かなり急な下り坂。なので、戻りは15分くらいかかる。
観光案内
  • 幅が広くて落差も大きい立派な滝。乗鞍に行くなら、立ち寄る価値はある。
  • 滝の裏の岩がギザギザなせいか、豪快に水が落ちる裏に、岩壁を伝うように流れる細い水の流れもあって、繊細な感じもある。なんか、滝ソムリエみたいな文章だな。
  • 展望台も滝のすぐ近くにあって迫力がある。
滝ソムリエおすすめ。
滝ソムリエってなんだ?

平湯キャンプ場(長野県)

情報
  • バイク用のフリーテントサイトあり。
  • バイクの駐車場は舗装されていなくて、入口が狭い。
  • 入場料700円。バイク300円。
  • 常設テントは6人用2500円。とても大きい。テントの前にテーブルとか、バーベキューするところもついている。
  • たしか、直火で焚火もOKのはず。
観光案内
  • この日は雨がふったので、一人で常設テントを借りる、という技を使いました。キャンプは嫌いじゃないけれど、雨は嫌だ。
  • 歩いて10分くらいのところに、ひらゆの森、という施設があって、温泉もゆっくり入れる。飛騨牛の焼肉定食、を頼むと、立派な鉄板焼きの定食が出てきて、とてもおいしい。キャンプっぽいことはしたいけど、温泉も入りたいし、おいしいものも食べたい、という人は、こういう遊び方もできる、ということで。
飛騨牛の焼肉定食

御射鹿池(長野県)

情報
  • 県道191沿いに駐車場がある
  • 御射鹿池は駐車場の前
観光案内
  • きれいな池だけど、ただそれだけ。5分もあれば十分。わざわざ見に行くようなものではない。写真で見るような景色を期待して行くとがっかりする。
  • 写真が好きな人は頑張ってよい写真を撮りましょう。
  • 柵があって、池には近づけない。道路沿いの歩道から、柵越しに見るだけ。池と柵の間には木が生えていて、視界が開けるところはごく限られている。
実物より写真の方がきれいに見える気がする。



【料理】おやき いろは堂(長野県)

情報
  • 道路沿いに看板が唐突に現れる。
  • 道路を挟んだ店の向かい側に大きな駐車場がある。店の前にも小さい駐車場があったような気がする。
  • おやきは、店の中でも食べられるし、持ち帰りも可能。
観光案内
  • いろんな種類のおやきが売ってある。おやつ系も、お惣菜系もある。
  • 持ち帰りの場合でも、注文してからおやきを焼くので、少し待つことになる。
  • おやきは、とてもおいしい。ツーリングの途中で食べるのに、量もちょうどいい。
  • お店の人はとても親切。
試食させてもらいました。丸々一個!

【料理】開田高原そば 信州霧しな(長野県)

情報
  • 駐車場は大きいのがある。
  • 9:30から営業している。
観光案内
  • 開田高原の蕎麦は、色の黒い田舎そば。
  • 味は、普通においしい。量は、それなりに多かった。
  • 早い時間から営業しているので、せっかく信州に来たから、そばを食べたい、というときは融通が効くので便利。
ノンアルコールビールは便利だ。

【料理】戸隠そば 極楽坊(長野県)

情報
  • 小さいけれど駐車場あり。
  • 場所がちょっとわかりにくい。戸隠中社を北向きに通り過ぎて、すぐに右斜めに入ったあと、すぐに左斜めに入る。ちょっとドキドキするような細い道。ナビがあると大丈夫だと思うけど、戸隠神社の周りの道は交差点が普通の形をしていなくてわかりにくい。
  • 開店時間が10:30
観光案内
  • 戸隠そばというと、うずら家の一人勝ちのイメージがあるけれど、ここもおいしかった。
  • 見た目がとても美しい。香りも良くて、いくらでも食べられる。
  • 量のわりに値段が高いので、たくさん食べるとちょっと厳しい。
(2017/7/14)
ノンアルコールビールは便利だ。

【料理】戸隠そば ゆたかや(長野県)

情報
  • ゆたかやは、戸隠神社の前の駐車場から歩いてすぐ。
  • 店の前にも小さい駐車場がある。そっちは無料。
観光案内
  • 戸隠そばと言えばうずら屋。うずら屋はいつ行っても長蛇の列。確かにおいしいんだけど、並びたくない。
  • ゆたかやは、それほど混んでない。待たずに入れた。
  • そばは、普通。個人的には極楽房の方が好み。
  • 戸隠神社の前の有料駐車場のおじさんに、うずら屋以外のお薦めのそば屋を聞いたら、「そばはどこで食べても一緒だね。つゆが違うだけかな」と言われた。
ぼっち盛り。

【料理】ローメン 四方路(長野県)

情報
  • 駐車場あり。看板が出ているのですぐに見つかる。
  • 店内は普通の中華料理屋というか、定食屋というか。
  • ローメンの値段は忘れましたが、700円くらいだったと思う。
観光案内
  • ローメンとは、焼きそばのようで焼きそばでない食べ物。
  • テーブルの上に各種調味料が置いてあるので、好きなものを好きなだけかけて食べるらしい。何をかけたらどんな味になるかは、経験が必要?
  • 四方路のローメンは、最初から味がついているので初心者向け。
  • おいしいけれど、病みつきになるほどでもない。
これが、ローメン。




【ルート】上高地乗鞍スーパー林道(長野県)

情報
  • 乗鞍高原から奈川に抜ける林道。
  • ツーリングマップル2018だと、白い道で書かれているので、見つけるのは難しい。
  • 大昔は有料だったけど、今は無料。
観光案内
  • 道としてはほとんど機能していないみたい。道は落石が多くて、道路もひび割れていて、とても走りにくい。通らない方がいい。
  • 有料だったころは、もう少しましな道だったような気がする。

【ルート】蓼科スカイライン(長野県)

情報
  • 白樺高原から佐久の方に抜ける道。県道40号線よりも東側。
観光案内
  • 林の中を走る静かで穏やかな道。あまりスピードを出す気にならない。
  • 展望が開けることはなくて、林の中を淡々と走る。

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