阿伏兎観音(広島県)

2025年1月25日土曜日

34_広島県

  • 駐車場から阿伏兎観音までは5分ちょっとくらい。
  • その先に、阿伏兎観音の写真を撮るための場所がある。
  • 観光する場所は、阿伏兎観音のお堂と、写真を撮るためところだけ。
  • 阿伏兎観音への道の終点に、車5台分くらいの駐車場がある。バイク用のスペースはない。
  • 狭いので満車の可能性が高い。
  • 駐車場の隣に車が駐車できないようにしてある広いスペースがあるので、バイクなら止められるのですが、防火水槽でした。間違えて止めてしまった。でも、探せば、バイク1台くらいなら何とかなりそうな場所はあります。
  • 駐車場のところにトイレあり。
  • 駐車場の近くに旅館はありますが、たぶん食事はできない。
  • 拝観料は100円。
  • 土曜日の午後4時過ぎに訪れたのですが、観光客の人がたくさんいました。
  • お堂の周りは撮影禁止、とすごくたくさん書いてあるのですが、そんなもん誰も守っちゃいません。最近の流れだと、写真撮れないなら来る意味ないんでしょうね。
  • 撮影禁止の理由は、お堂の縁側?みたいなところが細くて、さっさとお参りしないと行列になるからです。人数制限はしてないみたいで、縁側はかなり外に傾いていてスリルがある状態です。以前からそうなのか、最近そうなったのかは、わからない。もしかすると、近い将来、拝観できなくなるかも知れません。
  • 拝観できなくなると残念か、というと、阿伏兎観音は、中に入るものではなくて、外から見るものなので、そんなに残念でもないかも。
  • 御朱印は書置きのみです。直書きはありません。

駐車場はこれくらいの広さ。
防火水槽のところにバイクを止めている悪者がいますが、真似してはいけません。

海沿いののどかな道を少し歩きます。

拝観料を払って中に入ります。

阿伏兎観音の地図。
実際は道沿いに歩いて、観音堂をお参りして、足摺さんから観音堂を眺めるだけなので、地図は必要ないです。

観音堂が見えてきました。

観音堂は撮影禁止。

観音堂は撮影禁止。土足厳禁。
奥の方には、上記に加えて、飲食禁止、手すりに座るな、禁煙、ドローン禁止、と各種警告があります。
この写真だと縁側の傾き具合がよくわかりますね。これで手すりに座る人がいるのか。いるんだろうな。
観光旅行を趣味とするものとしては言いたくないけれど、拝観料値上げするか、拝観禁止でいいんじゃないだろうか。

ということで、阿伏兎観音の正しい観光の方法は、この角度から阿伏兎観音の力ずくの建築状態を見る、だと思います。

このブログを検索

ツーリングレポート


↑をクリック。
ツーリングレポートはnoteに引っ越しました。

ツーリングの動画


ツーリングのまとめ動画です

ツーリングデータ

ツーリングデータ
2016年から毎年行っている、ツーリングの日程等

全国の観光案内


バイク目線の観光案内。
駐車場、行き方、所要時間、観光のポイント、観光しやすさ、などの情報。
都道府県別、50音順。

QooQ