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- トンネルを往復して、景色をしっかり見たら30分以上かかる。
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- 駐車場はとても大きいのがある。バイクは専用の場所に誘導される。無料。
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- 入場料1000円。16:30まで。
- 周りにはお土産屋とか食事するところもいくつかある。
- トンネルの中は電波が届かないけど、専用のwifiが設置されている。
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- 水鏡の景色は大変きれい。芸術的。その景色を写真に撮るのを順番待ちして、写真撮ったら邪魔にならないようにしないといけないのがちょっと窮屈。
- 水鏡がなくても、峡谷の景色は素晴らしい。でも、長い時間見ていると、水鏡の写真の邪魔になるので、ちょっとしか見られない。
とても有名な観光地なので、とても混むみたいです。
普通にバイクを止めたら、もう少し詰めて止めるように言われました。
7月末の平日の朝9時半は、まだ大丈夫でした。
トンネルの中には、現代アートがいくつもあります。
有名な景色は、トンネルの一番奥にあります。
写真を撮るために順番待ちするような感じになります。
誰もいない景色の写真を撮るために順番待ちをするのですが、実際に写真を撮ってみたら、人が入っている方がいい写真のような気がしました。
水鏡は、両端が浅くなっていて、真ん中はひざ下くらいの深さです。
プールと勘違いした子供が、大はしゃぎで暴れてました。水鏡が台無しなので、一瞬、静かになるまで沈めてやろうかと思いましたが、子供は悪くない。こんなとこに来たら、そりゃそうなるよ。
水鏡に映るトンネルの景色もきれいなのですが、渓谷の景色も、大変すばらしい。
できればボケーッと眺めていたいところですが、背後からのプレッシャーが強くて、のんびり景色を眺めるには、強いハートが必要です。
私にはそんなハートはないですし、そんな迷惑なハートはいらない。
トンネルの奥から一段下りたところに、普通の展望台作ってくれないかな。
トンネルの途中の展望台から渓谷を見ると、右から左に川が流れているのに、トンネルの一番奥から見ると、手前から奥に川が流れていて、流れが反対に向いたような、不思議な感じがします。
トンネルの一番奥だけ、Uターンしている、という仕掛け。
不思議な感じがするのは、体内に方位磁石がない私だけでしょうか。
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