和歌山県

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※観光地は50音順に並んでいます。
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潮岬キャンプ場(和歌山県)

情報
  • キャンプ場の近くに、潮岬観光タワーがある。営業時間は16:30まで。キャンプのついでに行こうとすると閉まっている。
  • 基本的に無料。夏休みやGWや週末に時々有料になる。有料の時は600円。無料の時はキャンプサイトが狭くなる。
  • キャンプ場の向かい側に定食屋があって、そこでもシャワーを使わせてくれる。300円だった気がする。ちゃんとした風呂は、かなり遠いところにある。
  • 最寄りのスーパーまでバイクで15分くらい。くしもと大橋の近く、だったと思う。
観光案内
  • キャンプ場はきれいな芝生の広場。夏休みだったけど、そんなに混んでいなかった。
  • 海沿いで景色はいい。夏は暑い。
  • 近くに潮岬灯台もあるし、観光タワーもあるので、早めについて観光してからキャンプ、がいいかもしれない。

生石高原(和歌山県)

情報
  • ススキの原を見るには、生石キャンプ場に行けばよい。
  • 駐車場は無料。
  • ススキの原の真ん中に展望台がある。駐車場から展望台まで歩いて10分。
  • お土産屋はあるけど、食べ物はない。
観光案内
  • 生石高原、というけれど、キャンプ場以外のところは普通の山の中の道。高原の景色の中を走る、ということはない。
  • ススキの原は爽やかな景色。
  • 北側からアプローチすると、県道180号を使うことになるけど、この道はあまり手入れがされていなかった。幅も細くて走りにくい。
  • 南側だと県道183号を使う。こっちの道は二車線で走りやすい。
早朝の生石高原。

生石高原キャンプ場(和歌山県)

情報
  • 小区画:キャンプ一泊500円。
  • 受付は16:30まで。
  • テントサイトは駐車場みたいに平らで固い地面。
  • トイレは管理棟の横にあって、テントサイトからだと坂を上らないといけない。ちょっと遠い。
  • 最寄りの温泉まで、バイクで15分くらい。
  • 最寄りのコンビニまで、バイクで15分くらい。
観光案内
  • 朝一番でススキの原を見られるのは良い。
  • 夜は夜景も見られる。
  • 夏でも涼しい。
  • 夜になるとテントサイトは全く明かりがない。ライトがないとどこにも行けない。でも、星がよく見える。
  • 近くに無料のキャンプ場があるせいか、私が利用したときは、宿泊は2張だった。
テントサイトはこんな感じ。

高野山(和歌山県)

情報
  • 大きな駐車場がいくつもある。どれも無料。見た感じ、どれも有料にしか見えないきれいな駐車場だけど、無料。
  • 金剛峯寺は拝観料500円。
観光案内
  • 建物がたくさんあって、どこに行けばいいかわからないけど、とりあえず金剛峰寺に行けば、周りにそれっぽい建物がいくつかあるので、それでいいような気がする。
  • 歴史を感じる建物。金剛峯寺の中には、歴史上の人物がいた部屋もある。庭園も美しい。
  • 一回りすると、お茶とお菓子をくれる。休憩室の大広間があって、お坊さんが説教をしているのを聞きながら休憩する。広間は混み合ってはいなかった。
  • 御朱印を頼むと、目の前で書いてくれるみたい。チケットを買う窓口の横で、書いているのを見た。見事なものでした。
歳を取ってから、こういうのがわかるようになってきた。

三段壁(和歌山県)

情報
  • 海からつながる洞窟に、崖の上からエレベーターで降りられる。
  • エレベーターは1300円。
  • 崖の上の展望台から、海の景色も見られる。
  • 無料の大きな駐車場がある。駐車場から展望台まで歩いて5分くらい。その道沿いにお土産屋もいくつかある。軽い食事もできた。ような気がする。
観光案内
  • 展望台からの景色は、いかにも海沿いの景色、という感じで、とてもよい。
  • 海の洞窟は、見たことがない感じで、少し怖い。エレベーターはちょっと高いけど、一回は行ってみる価値はある。
  • その昔、ここに隠れ住んだ熊野水軍のディスプレイがあって、それを見ると、こんなところに人がいたのか、と思って余計に怖い。
なんかこわい。

とれとれ市場(和歌山県)

情報
  • 南紀白浜の県道33号沿いにある大きなお土産屋。
  • 海産物と梅干各種。
観光案内
  • 梅干はいろんな味のものがあって、普通の味のものを見つけるのが難しい。
  • 和歌山の、味の屋醸造丸新の特選すだちぽん酢、は以前テレビで紹介されていてそれなりに有名。とれとれ市場の中に、丸新本家、という醤油屋があるけれど、このお店は、特選すだちポン酢の丸新とは全然関係がない。違うポン酢は買えるけど、味は普通。

那智の滝(和歌山県)

情報
  • 駐車場は有料。200円。バイク用の駐車場は、山を上がって、那智の滝の鳥居の前を通り過ぎたところのお土産屋に、一つある。他にもあるかもしれない。
  • 那智の滝の近くに行くには、入場料が必要。300円。入場料を払うと、小さなお札をくれる。
  • 鳥居から、那智の滝の入口まで歩いて5分ちょっと。上り坂。入口から那智の滝は歩いてすぐ。
  • 鳥居の周りにお土産屋がいくつかある。
観光案内
  • 入場料を払わなくても、滝は見られる。でも、入場料を払って近くで見るのとは、ずいぶん違う。落差が大きくて、迫力がある。
  • 那智の滝は、ご神体なので、滝の周りは神社になっている。観光客が多くて、活気がある。神社としても立派で、良い雰囲気。
  • 那智の滝の近くは、道は狭くてタイトなコーナーが多いけど、小さめのバイクなら楽しく走れる。
落差の大きい、迫力のある滝。

橋杭岩(和歌山県)

情報
  • 道の駅が併設されている。
  • 道の駅の目の前が橋杭岩。
  • 道の駅から海に下りられるようになっていて、水遊びをする家族が多いので、夏は駐車場は混んでいる。
観光案内
  • 死ぬまでに行きたい!世界の絶景日本編、に写真が載っているが、夜の写真。昼間はイメージが全然違う。
  • のこぎりみたいな岩は不思議な感じだが、周りに水遊びする家族連れがたくさんいるので、神秘的、という感じはしない。
  • 橋杭岩を見ながら座れるベンチがいくつかあったはず。のんびりできる。
  • マグロのメンチカツバーガーがある。食べ損ねた。
のんびりできます。




【料理】猪丼 道の駅龍神(和歌山県)

情報
  • 龍神スカイラインの入口にある道の駅で食べられる。
  • 和歌山の名物、というわけではない。
観光案内
  • 猪肉を卵とじにした丼。肉は固いけど味が濃い。思ったよりも、猪を食べている感じがした。




【ルート】龍神スカイライン(和歌山県)

情報
  • 紀伊半島の真ん中を縦に走る道。昔は有料だったらしいけど、今は無料。
  • 北の端は高野山の近く。南の端は、紀伊半島の真ん中。
  • 途中に一か所、展望台のようなタワーがある。休みだったので詳細は不明。
観光案内
  • 全長43kmの立派な道路。走りごたえはある。
  • 走りやすさは抜群なので、スピードの出し過ぎには注意しましょう。
  • 走りやすい以外は、特に特徴はない。景色も、見るところはあまりない。ずっと雨が降っていたからかも知れないけれど。

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