
- 宇根駐車場から清心亭までの往復で1時間くらい。
- 宇根駐車場。無料。
- 駐車場の近くにトイレと売店あり。食事もできる。
- 清心亭は屋根がある休憩所で、ベンチ以外は何もない。
- 大きな岩がごろごろ転がっている景色が見られる。立派なポットホールもある。
- 清心亭から先も道が続いているみたいに見えるけど、2024年11月時点では、途中で通行止めになっている様子。清心亭の往復で観光は十分。
- 通路はバリアフリー通路と普通の通路の二種類。バリアフリー通路は階段がなくて楽だけど、渓流から離れたところを歩くのでつまらない。階段は大変だけど、渓流沿いの道を往復、の方がよいと思います。
バイク用の駐車スペースはなかったです。


舌震の”恋”吊橋、は渡らずに階段を下りて渓流沿いを清心亭に向かいます。
帰りはバリアフリー通路を通って、”恋”吊橋を渡ります。









泣いているように見える、と言われなくても、泣いているように見える。
現代芸術の彫刻みたい。

鬼の舌震のアイコニックな岩ですが、思ったほど大きくなかった。




さっきの二つ並びのポットホールの看板もあるのですが、バリアフリー通路からだと、ポットホールはずいぶん下の方に小さく見えるだけです。



お店のお兄さんに、これください、と言ったら「ハナクソ?」と聞き返されました。
いや、あってるけどね。俺、今からハナクソ食うのか。

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