
- 坑道往復で30分。
- 坑道の受付の向かい側の道路沿いが駐車場。
- 受付のところにトイレがある。土産物等はない。
- 入場料400円。
- 入口が狭くて、木枠が組んであって、見学用じゃなくて、現役の坑道に入っていく感じ。少し怖い。
- 中も、今でも掘ってます、と言われたら素直に信じる雰囲気。
- ところどころで、マネキンの方々が当時の様子を再現してくれています。知ってたけど、それでもビビる。
- 入口でヘルメットを借りますが、普通に頭をぶつけます。ヘルメット大事。

この時点で、屋根はちょっと低めです。
きれいに作られているけど、派手さがないところが、職業用というか、現役というか。

両脇の丸太を並べただけの壁が、職業用というか、現役というか。

ふさいでおかないと、間違って入っていってしまうのでしょうか。
間違って入っていくと、どうなってしまうのでしょうか。なんか怖い。



触ってはいけない、というのは、色でわかるぞ。派手な毒キノコと同じだ。

ここは、たくさん採れたんでしょうね。ところで、笹畝坑道って何を掘ってたんだろう。

こんな感じで、当時の服装を忠実に再現していて、肌の泥汚れも再現しているので、すっかり保護色になっていて、近くに行くまでわかりません。
近くに行って、ふと隣を見るといたりするので、普通に驚きます。

黙って、じっとこっちを見ています。





ここで行き止まりなので、来た道を引き返します。
マネキンさんがどこにいるかはだいたいわかっているはずなのに、同じ場所で同じように驚きつつ、引き返します。

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