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伊尾木洞（高知県）

2023年12月30日土曜日

00_観光案内 39_高知県

遊歩道の一番奥が滝になっている。そこまでの往復で30分くらい。

伊尾木洞観光案内所の駐車場を利用する。無料。

駐車場にトイレと自販機あり。

洞窟をくぐりぬけたら、観光案内所の様子からは想像もできないくらいに、森の奥深くの秘境のような雰囲気になる。
長靴着用推奨、となっていて、観光案内所に長靴が置いてある。でも、天気のいい日は、普通の靴でも十分歩ける。たぶん、前日と当日が天気よければOK。長靴は、濡れないけど、歩きにくい。
観光バスも来るようなところなので、タイミングが悪いと、森の奥深くの秘境に人があふれることになる。
一番奥の滝は、小ぶり。

2023/10/25

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駐車場はこんな感じ。奥の建物が観光案内所。

観光案内所に地図が貼ってあります。

無料貸し出しの長靴は、観光案内所に置いてあります。

こんなところを歩いていって、何があるのか、と思います。

ここが入口。

入口にも、地図があります。

急に様子が変わりますが、ここを入っていきます。

洞窟は短いので、すぐに抜けます。

洞窟を抜けると、こんな感じ。

足元はこんな感じなので、雨の次の日は、長靴必須かもしれません。

緑に覆われた岩が、なんかかわいらしい。

マイナスイオンがたくさん出ていそうです。

こんな作り物みたいな景色が見えたりします。

さらに進みます。

足元が石だらけなので、底がペラペラの貸し出しの長靴だと、足の裏が痛い。

奥の滝まで、ところどころに道案内があります。

橋を渡って、梯子を下りたりします。というのは、ここだけ。

これが、一番奥にある滝。

あとは行くだけ観光案内