高知県

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※観光地は50音順に並んでいます。
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足摺岬(高知県)

情報
  • 無料の駐車場あり。トイレもある。売店はない。
  • 駐車場から展望台は遊歩道を歩く。10分くらい。
  • 展望台は2か所ある。普通の展望台と、天狗の鼻、というところ。両方見ることになるけれど、それなりに時間がかかる。
観光案内
  • 2か所の展望台は、それぞれに景色が良いけれど、どっちがいいとも言えないし、そんなに違うかと言われると、そんなに変わらない。
  • ごつごつとした岩が男らしい雰囲気の景色。
これは、展望台からの景色。

馬路村(高知県)

情報
  • 村の入口に、小さいお土産屋がある。小さい駐車場もある。観光用の施設はたぶんこれだけ。
  • お土産は各種ゆずグッズ。ツーリング中のお土産だと、柚子胡椒、かなあ。
観光案内
  • 我が家の指定ポン酢が馬路村のポン酢なので行ったというだけで、馬路村のポン酢を常用していない人にとっては、特に何もないところ。
  • 典型的な田舎の村。いたるところにゆずの木が生えている。
このゆずが、あのポン酢になるのか。

桂浜(高知県)

情報
  • 海に面した大きな駐車場がある。二輪は50円。
  • 駐車場から桂浜の海岸までは、ゆっくり歩いて10分くらい。上り下りも少しある
  • 駐車場の周りには土産物屋がたくさんある。売っているものは、あまりピリッとしない。
観光案内
  • 駐車場から丘を登ると竜馬の銅像がある。大きくて迫力がある。高い台の上にあるので見上げる形になる。銅像の写真はどうやって撮っても逆光になってしまうらしい。
  • 桂浜は静かできれいな浜。海以外は見るものはないので、波の音に癒されましょう。
ぜよ。

四国カルスト(高知県)

情報
  • 山小屋のような宿泊施設のところに駐車場がある。お土産、食事もあり。宿泊もできるらしい。
  • 駐車場の前が展望台になっている。
観光案内
  • 山の峰を走る県道383沿いに、白く細長い石が突き出たエリアが突然現れて、突然終わる。
  • 一番の見どころは、山小屋の前の展望台からの景色だけど、走りながら見る景色も不思議で面白い。
  • 景色が大きく広がるので、同じ景色がしばらく続きそうな気がするけれど、思ったよりもすぐに終わるので、いい写真が撮れそうなところがあったら、とりあえず取っておきましょう。
骨みたいに見えなくもない。

四万十川(高知県)

情報
  • 観光には、四万十とおわ、という道の駅が便利。お土産や喫茶店もある。ちょっと高い。
  • R441は、かなりの距離を四万十川に並走できる。
観光案内
  • とにかく名前が有名なので、見ておかないと、とは思うけど、どこから何を見たら四万十川を見たことになるのかよくわからないので、川をしっかり見られる道の駅があるのは助かる。
  • 道の駅では駐車場から河原まで降りられる。歩いて2分くらい。
  • R441で川と並走しながら走るのは、のんびりした気分になれて楽しい。コーナーはあまり多くなくて、ゆるりとした感じの道。
穏やかな景色。

沈下橋(佐太の沈下橋)(高知県)

情報
  • 駐車場がある。無料。トイレや売店はない。
  • 駐車場から沈下橋までは、少し距離がある。5分かからないくらい。
  • 平日の昼過ぎだと、ほとんど観光客はいなかった。
観光案内
  • 駐車場はあるけれど、橋なので、当然バイクで渡れる。というか、渡りましょう。
  • 交通量が多いわけでもなく、橋を渡った向こう側に何かがあるわけでもないので、のんびりした雰囲気。駐車場は利用しなくてもいい気がする。
  • 欄干のない橋を渡るのは、ちょっと勇気がいる。反対から車が来ると、少しドキドキする。
  • 一番有名なのは佐太の沈下橋だけど、四万十川にはいくつも沈下橋がかかっていて、普通に車が通っている。看板が出ているような沈下橋もいくつかある。個人的には、佐太の沈下橋は大きすぎるので、名もない小さな橋の方がいいような気がした。
これは、佐太の沈下橋ではありません。

仁淀川(高知県)

情報
  • 仁淀川ブルーと呼ばれる透明度の高い水が有名な川
  • 大きな川だけど、谷の中を流れているので、川岸で見学できる場所は、見つからなかった。
観光案内
  • 川を見られるちゃんとした場所がないので、ツーリングだと、川沿いの道を走って、ところどころにかかっている橋から見下ろすくらいしかできることがない。
  • 川沿いの道は走ると気持ちが良いので、安居渓谷まで走りつつ、チラチラと仁淀川を見る感じ
橋の上から見下ろす。

ひろめ市場(高知県)

情報
  • いろんな屋台が入っている屋台村。店の種類はとても多い。
  • 駐車場はあるけれど、二輪は止められない。ちなみに有料。近くに二輪が止められる場所があるかどうかは不明。すみません。
  • 週末はとても混んでいる。日曜日の19:00は、満席で一人でも座れないくらい
観光案内
  • 日曜日の夕方でもとても混んでいて、一人でも席がなかなか確保できない。屋台はたくさんあるけれど、席に着いたら、そこを長時間離れる気にはなれない。ので、あまり屋台が堪能できなかった。
  • メニューはとても豊富で、一人旅で行くと、食べられないものの方が多くて少し残念。
とても賑やか。

室戸岬(高知県)

情報
  • 室戸岬灯台は、海沿いではない。山の中腹にある。室戸岬の先端の西隣の県道203号線で山の上に上がっていくとある。
  • 灯台の近くにお寺があって、駐車場はそこと共用。あまり大きくない。駐車場にはトイレはある。売店はない。
  • 駐車場から灯台まで、歩いて5分
  • 展望台は狭いので、所要時間は長くはならない。
観光案内
  • R55沿いには、「室戸岬 **km」という標識が出ているけど、R55沿いに、「室戸岬」というランドマークはない。「室戸岬 0km」という標識はないので、気がつくと通り過ぎていて、逆方向に「室戸岬 **km」という標識が出ていることになる
  • 室戸岬灯台の展望台は、細長い廊下のようなもので、あまり人が入れない。景色はいいけれど、展望台に解放感がないので、のんびりできない。
  • 展望台は、灯台の横にあって、展望台から灯台を見るのも難しい。
  • 室戸岬から山を上がって灯台を通り過ぎたところに、展望駐車場があるけれど、何も見えない
この写真は、順番待ちして撮ります。

安居渓谷(高知県)

情報
  • 無料の駐車場がある。
  • 駐車場から川沿いまでは歩いてすぐ。
  • 民宿のトイレが利用できる。食事もできる。イワナの串焼きなど。
  • 平日朝9時だと、民宿はまだ開いていない。観光客も全然いなかった。
観光案内
  • 仁淀川のきれいな水にやっと近づける場所。仁淀川を見に行くなら、安居渓谷も行った方がよい。
  • 渓流沿いに遊歩道があるけれど、駐車場からすぐのところでも十分に景色はきれい。なので、遊歩道は歩いていません。
  • 駐車場からは、民宿の敷地に入っていくような感じの下り坂を通って、川沿いに下りる。少しわかりにくい。
清流。



【料理】カツオのたたき ひろめ市場:明神丸(高知県)

情報
  • カツオのたたきは、高地市街ならたぶんどこでも食べられる。おすすめは塩。
  • 私が食べたのは、ひろめ市場内の明神丸という店。明神丸は、高地市街に何軒かある居酒屋。
  • 一人前(小)5切700円
観光案内
  • 量は、一人前(小)で十分。
  • カツオのたたき(塩)というのは、高知以外では見たことがないので、それだけでも食べる価値はある。もちろんとてもうまい。
  • 高知ではカツオのいろんなところをいろんな方法で料理して食べるようで、たたき以外にもいろいろある。でも、たたきが一番おいしいので、まずはカツオのたたきを食べましょう。
  • 明神丸では、お客さんから見えやすいところで、藁をボンボン燃やしてた。
右側のお皿は、ハランボという料理です。



【ルート】横浪黒潮ライン(高知県)

情報
  • 四国の南側の海沿いのちょうど中央くらいのところにある、県道47号線のこと。無料。
  • 横浪スカイライン、ともいう。
  • 展望台は数か所ある。トイレも自販機もない。
観光案内
  • 地元では有名なワインディングとのこと。
  • たいへん気持ちの良いワインディング。スピード出しすぎ注意。
  • 景色もいいけれど、走る楽しみの方が大きい。
四国らしい景色。


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