面河渓(愛媛県)

2024年1月18日木曜日

00_観光案内 38_愛媛県

  • 渓谷をさかのぼる遊歩道はどこまでも続いているので、どこで引き返すか次第。
  • 駐車場から、最初の橋くらいまでで、往復10分くらい。
  • 面河茶屋前の駐車場を使う。無料。
  • トイレあり。
  • 面河茶屋では、ちゃんとした食事が食べられる。
  • 普通に県道12を走ってきて、何も考えないと、石鎚スカイラインの方に誘導されてしまうけど、直進方向の細い道に進んで、細い道をしばらく行くと到着する。
  • 面河渓、はここら一体の渓谷の名前で、どこが面河渓なのかはよくわからないけど、駐車場の周りは、穏やかでよい景色で、たぶんそのあたりのことを面河渓という、で、いいと思う。
  • 遊歩道を先に進んでも、面河渓らしい、という言い方がいいのか知らないけど、独特な渓谷の景色が続く。キリがないので、どこかで区切りをつけないと、引き返せない。

面河渓、って地名はよく聞くけれど、グーグルマップとかで、場所を特定しようとすると、よくわからなかったりしませんか。
私は、どこに行けば面河渓なのか、ずっとわかりませんでした。今でも、これを面河渓としていいのかどうかわかっていませんが、とりあえず、私にとっての面河渓は、面河茶屋の周辺、ということにしました。とてもきれいな景色が見られたので、それで十分です。

駐車場の手前の道はこんな感じ。

駐車場はこんな感じ。奥の建物が面河茶屋。

駐車場で写真撮ってたら、交通整理の人が、
道路にバイクを出して写真を撮っていいですよ、と言ってくれました。

面河茶屋の前で、河原に下りると、こんな景色。

上を見上げると、こんな景色。

面河茶屋の前。右の道を奥に進みます。

奥に見える橋を渡ります。

橋の上からの景色。

水の色がすごい。

面河ブルー?

渓流は奥に続いています。

こんな感じのところを歩きます。

ずっと向こうの方まで、渓谷が続いています。

良い景色が続くのだけれど、キリがないので、私はここで引き返しました。

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